「HauntedHosue」Unity実装の話、動画広告UnityAdsの話

アプリを作るからには収益を!
という事で今回UnityAdsによる広告収入に挑戦してみました。

収益がないとですね。
(殆どの人にとって)モチベーションが持ちません。
イラストなんかを有償でお願いするにも入りが無いのですから出ていくばかりです。

かといってアプリDL自体に価格を設定するのはかなり難しいと思います。
インディーズとは思えぬ規模やアイデアで勝負する事は可能だとは思いますが…

そんなアプリ制作の味方UnityAds!(希望)

実装自体はとても簡単で
・UnityAdsに登録(Unityアカウントでいい)
・UnityAdsにゲームタイトルを登録
・UnityEditor上で登録タイトルとリンク設定
・↓こんな感じのコードで呼ぶ

ShowOptions rOption  = new ShowOptions();
rOption.resultCallback = CB_UNITY_ADS;
Advertisement.Show( "rewardedVideo", rOption );

※実際はコルーチン制御や、広告終了時のコールバック設定が必要です

で表示されるようになります。
こちらのブログ
「超簡単!動画広告「UnityAds」の実装方法 〜ver. 5.2以降SDKも必要なし!!〜【Unity】」
が参考になるのではないでしょうか。

で、無事再生が出来るようになったから億万長者…とならぬ世の常。

まず、UnityAdsで見られる動画広告の性質を理解しておく必要があります。

①全画面に表示される動画の広告で、インターステイシャル広告という。

画面全体を利用するため、シーン間移動等の間(インターステイシャル)に表示する。
ウォール等と違いゲームレイアウトそのものへは影響しない。
そのため、後からシーン遷移間に組み込むといったことも可能。

②見せるタイミングにはある程度の工夫が必要

ユーザーは広告を見るためにゲームをしている訳ではありませんのでタイミングには配慮が必要かと思います。
例えば
・ゲームオーバー時、広告を見るとコンティニューが出来る(リワードとして)
・広告を見ると恩恵を受けられる(リワードとして):HauntedHouseの形式
・シーン遷移時の何回かに一回(無料アプリの対価として要求):HauntedHouseの形式
などなど。

③収益発生タイミングについて

CPI(ClickPerInstall)形式の物が主流だそうです。そりゃそうだと思います。
・ユーザーが広告を見る
・最後に表示されるインストールを押す(ここで収益発生?)
・インストールしたゲームを起動する(ここで収益発生?)
といった感じです。

なのでやみくもに広告を表示するではダメで、何らかのタイミングで広告対象のゲームに興味を持ってもらって、インストールしてもらう必要があります。
なかなかハードルが高いですね。

②と③は少し古い記事となってしまいますが
こちら#UnityAdsミートアップ メモ
を参考にしてみてはいかがでしょうか。

…という感じで、一応ポイントは抑えたつもりでHauntedHouseに組み込んでいます。
現在150DL頂いて、総収益が25$。
1DLにつき20円くらいになっているような状況でしょうか。

結局のところDL数を増やすしかなく
Android、日本オンリーの現状だとなかなか厳しいです。

iOS版出したり、翻訳して英語圏でもDLできるようにしたり…といった対応でもしかしたら改善できるかもしれません。
しばらく動向を追っていこうと思っています。

なにとぞ、次回作への投資代わりと、広告のインストールをよろしくお願いいたします。

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